ライフプラスのビジネスプログラムは、誰にでも公平な報酬プランとなっています。
カスタマー・ファースト(顧客第一)
というライフプラスの会社理念のもと、作られた公平な報酬プランなのです。
通常の流通においては、商品単価の半分以上は、商品の広告費や固定の人件費だとも言われています。
商品の製造メーカー(工場)から、私たち消費者の手に渡るまでは、
メーカー → 販売会社 → 卸業者 → 小売店 → 消費者
という流れで、商品は流通されます。
消費者に渡るまでの間に、商品には、広告・宣伝費であったり、固定の人件費であったり、企業李利益などが加わることで、結果的に半分以上が余分なコストだとも言えましょう。
ライフプラスは、この古くから続く流通の仕組みにメスを入れ、メーカーと消費者を直接つなぎ、商品を販売するという、
“ダイレクト販売”
という販売形態を取ったのです。
ライフプラス社は、この販売形態を取り入れることで、メーカーと消費者の間に発生する「中間マージン・コスト」を排除し、そこに掛かっていた経費を、“商品を紹介してくれた人に分配する”、という、
“リファーラル(紹介)マーケティング”
の手法を取り入れたのです。
これにより、私たち消費者は、メーカー(ライフプラス社)から直接商品を購入することができます。
これまでの商取引にあった、中間マージンは発生しないため、メーカーの卸値価格に近い、“適正価格”で商品を購入することができます。
そして、商品を紹介してくれた人には、その紹介のお礼として報酬が支払われる仕組みなのです。
私たちの身近でも、このリファーラルマーケティングに近いことは、普段から行われていると思います。
例えば、あなたが頻繁に通う、お店の店長とも顔馴染みの“行きつけのお店”があったとしましょう。
そのお店をお友達に紹介したとします。
お友達がお店を訪れた際に、「あなたの紹介でお店に来た」ことを告げたとしたら、気前を良くした店長は、料理を1品サービスしてくれるかもしれません。
そして、あなたがそのお店に再来店した時、店長は、
「うちのお店を紹介してくれてありがとう!」
と言って、あなたにも料理を1品サービスしてくれるかもしれませんよね?
誰かが誰かを紹介することで、紹介してもらったお店(企業)が、紹介してくれた人にサービスする(報酬を払う)、ということは、私たちの日常においても行われていることなのです。
ライフプラス社は、「カスタマー・ファースト(顧客第一)」の企業理念のもと、リファーラルマーケティングによって、これまでの商習慣で発生していた余分なコストの一部を、商品を紹介してくれた人たちに再分配する、“公平な報酬プラン”をあなたにも提供してくれるのです。