ライフプラスのビジネスは、リファーラルマーケティングの手法を取り入れており、ビジネスの仕組みはとてもシンプルです。
なぜなら、あなたが行うことは、
“ライフプラス製品を人に伝え、その購入方法を教えてあげる”
ことだけだからです。
ライフプラスのビジネスの流れ
ライフプラスのリファーラルマーケティングでは、紹介者となるあなたと消費者、そして企業は、このような関係となります。
- 愛用者であるあなたから商品を紹介
- 消費者はライフプラス社へ直接注文
- ライフプラス社の工場から消費者へ商品を直接お届け
- ライフプラス社からあなたに謝礼が発生
製品の愛用者であるあなたは、消費者(購入希望者)に商品を紹介し、注文方法を教えるだけです。あとは、購入希望者はライフプラス社に商品を注文すれば、工場から直接商品が届けられます。
そしてライフプラス社から、紹介のお礼として、あなたに謝礼が発生し、翌月銀行へ振り込まれる仕組みとなっています。
あなたが、消費者(購入希望者)の間に立って、商品そのものを仲介したり、お金のやり取りをしたりする必要はなく、謝礼額の計算もすべてライフプラス社が行ってくれるのです。
ライフプラスのビジネスモデル
リファーラルマーケティングを取り入れたライフプラス社のビジネスモデルを簡単に表すと、一般的な小売業とは以下のような違いがあります。
一般的な企業の販売形態は、工場で作られた製品は、複数の卸業者を経て販売業者に渡り、店舗などで販売されます。
この時、各卸業者や販売業者で、製品の卸値(製品原価)に対して利潤が乗せられたり、宣伝・広告費や人件費などの費用が加わり、最終的な製品の販売価格が決まるわけです。
一方、ライフプラス社の販売形態は、消費者が直接メーカーに発注をするため、卸業者や販売業者は介しません。
ライフプラスのビジネスは、宣伝・広告費や営業マンなどの固定費、中間卸業者のマージン、小売店の利潤といった“余分なコスト”を、紹介者への報酬として還元するとともに、高品質な製品をより安価に消費者へ提供することで成り立っているのです。
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