⑥コールドプロセス製法(低温処理製法)で作られたサプリメント

ライフプラスのサプリメントは、栄養素や酵素を壊さないよう、コールドプロセス製法(低温処理製法)を用いて作られています。

また、リコピンのような高温加熱が適する栄養素には、高温過熱製法を用いるなど、含まれる栄養素の特性に合わせて、最適な温度で加熱処理をしています。

ライフプラスのサプリメントには、ビタミンやミネラルなどの栄養素だけでなく、それらを体内に吸収しやすいようサポートしてくれる消化酵素も含まれています。

粉末状のビタミンやミネラル、酵素などを、錠剤のかたちに圧縮して固める時には熱が加えられるのですが、この熱を加える工程にもライフプラス社の独自の工夫があるんです。

それは、

コールドプロセス製法(低温処理製法)

と呼ばれています。

ビタミンやミネラル、酵素は、私たちのからだにとってとても有益なのですが、熱に弱いという弱点があります。

酵素は37度、ビタミンは55度を超えたところで壊れ始め、100度では酵素もビタミンも完全に破壊されてしまいます。

せっかくサプリメントで補おうとしている栄養素や酵素が、熱で壊れてしまっていたら意味がありませんよね。

そこで、ライフプラスでは、コールドプロセス製法を用いることで

人間の体温に近い35~37度の温度帯で、ゆっくり加熱しながらサプリメントを圧縮し、固めるているんです。

コールドプロセス製法を用いてサプリメントを作るには、高価な専用装置が必要となるだけでなく、製造加工するのに何倍もの時間がかかりますが、熱に弱い栄養素や酵素を守るためには必要不可欠なのです。

大量生産、低価格化を追及したサプリメントでは、高い温度で短時間で圧縮をかけて作られていることがあります。

栄養素を補給する目的のはずのサプリメントが、低価格を追求するばかり、安易な「熱処理製法」によって破壊されて効果のなくなった成分しか含まれていないとしたら、果たしてそのサプリメントは良質なサプリメントと言えるでしょうか?

私だったら、栄養素や酵素を壊さないよう作られた、ライフプラスのサプリメントを真っ先に選ぶことでしょうね。