③添加物を一切含まないサプリメント

ライフプラスのサプリメントには、食品添加物、防腐剤、合成着色料、人工香料、大豆抽出物、とうもろこし、塩、砂糖、スターチ、麦芽、イーストミルクなど、添加物をはじめ、アレルギー誘発物質、遺伝子組み換え原料に至るまで、からだにとって不要なものは一切含まれていません。

また、国内サプリメントに多く用いられる増粘剤は一切使わずに、32種類の濃縮栄養素と消化酵素から作られた「ファイトザイム(植物活性酵素)」を用いて栄養素を固めているため、栄養素100%のサプリメントと言えます。

野菜や果物などの原料から抽出した栄養素で作られるサプリメントですが、サプリメント1粒1粒が全て栄養素だけで形作られているとは限りません。

日本におけるサプリメントの位置付けでも触れたように、曖昧な位置付けにある日本のサプリメントは、法律の抜け穴を利用したかのような、からだにとって不要なモノを含んだ、質の低い製品も存在するので、健康被害に遭わないためにも注意が必要です。

安全と高い品質を追求したサプリメント

コエンザイムQ10ニセモノ事件

コエンザイムQ10ニセモノ事件

あなたは覚えていますでしょうか?

2005年3月に新聞報道された、コエンザイムQ10のニセモノ事件です。

販売者である有限会社美宝が、製造を委託していたニッショク株式会社のコエンザイムQ10の内容成分を調べたところ、1粒中に30mg入っているはずのコエンザイムQ10が、たったの0.2mgしか入っておらず、しかも医薬品としての使用が認められていない、イノベデンという医薬品成分が使われていたという事件でした。

  • パッケージに記載されたとおりの栄養素を含んでいるか?
  • 余分な添加物や医薬品成分などを含んでいないか?

これを私たち消費者がチェックすることはできません。だからこそ、信頼のおける会社を選ぶことが重要なんです。

私が選んだサプリメントは、食品添加物、防腐剤、合成着色料、人工香料、大豆抽出物、とうもろこし、塩、砂糖、スターチ、麦芽、イーストミルクなど、添加物をはじめ、アレルギー誘発物質、遺伝子組み換え原料に至るまで、からだにとって不要なものは一切含まれていません。

そもそも、作られて1週間以内に工場直送で提供されるため、防腐剤は必要ありませんし、質の高い製品を作っているため、人工的に色や味、香りなどを付けたり、大豆カスやとうもろこしなどの安い原材料を用いて消費者をごまかす必要もありません。

安全で、質の高い、効果の期待できるサプリメント作りを何よりも一番に考えている企業だからこそ、添加物などからだに必要ないモノ、害を及ぼす危険性があるモノは、決して製品に使うことはないのです。

栄養素で栄養素を固める新技術

サプリメントを錠剤のかたちに固めるために、多くの会社が使っているのが「ぞうねん剤」や「乳化剤」などの添加物です。

この「ぞうねん剤」や「乳化剤」は、本来からだにとっては不要なモノですし、質の低い製品であればあるほど、サプリメント1粒に占めるぞうねん剤の割合が多くなっています。

栄養的な価値は全くなく、本来不要なモノであるばかりか、場合によってはアレルギー症状を引き起こす可能性もあるため、「ぞうねん剤」や「乳化剤」の使用量がなるべく少ないもの、できれば使っていないものを選ぶべきなのです。

栄養素を固めるために多くの製品で使われているぞうねん剤ですが、私が選んだサプリメントは、このぞうねん剤を一切使わずに栄養素を固めているんです。

ぞうねん剤や乳化剤を使わずに、どうやって栄養素を固めているのでしょうか?

実は、そこに使われているのが、この会社のオリジナル技術でもある

ファイトザイム(植物活性酵素)

なのです。

ファイトザイムとは、

  • 30種類以上の果物と野菜からとれる“濃縮した栄養素”
  • パイナップルから摂れる酵素“ブロメライン”
  • パパイヤから摂れる酵素“パパイン”

という、濃縮栄養素と2種類の消化酵素を合わせたものなんです。

ファイトザイム(植物活性酵素)

ファイトザイム(植物活性酵素)

一般に使われるぞうねん剤は、からだにとって全く不要なモノでしかないのに対し、ファイトザイムは、からだにとって全てが有益なモノでできているのです。

32種類の濃縮栄養素と2つの消化酵素から作られた「ファイトザイム(植物活性酵素)」を用いて栄養素を固めた、100%栄養素で作られているサプリメントこそ、ライフプラスのサプリメントなんです。