- 食品偽装事件が多いですが、品質管理は徹底されていますか？
- ライフプラス社では、製品の品質管理の徹底をはかるため、サプリメントの製造を「外部委託」ではなく、「完全自社工場生産」にこだわって行っています。原材料はもとより、各製造過程においても、さまざまな検査を行うことで、医薬品レベルの品質管理体制をとっています。
アメリカでは、サプリメント製造メーカーはGMPの取得が義務付けられています。
GMPとは、“Good Manufacturing Practice”の略で、「適正製造規範」と訳されます。これは、原料の入庫から製造、出荷に至る全ての過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるように定められた規則やシステムを指します。
日本では、GMP基準の取得が義務付けられているのは、医薬品などを製造するメーカーのみで、サプリメント製造メーカーにはGMP取得の義務は課していないのです。あくまで、「GMP取得が望ましい」としている程度で、緩い規制となっているのが現状です。
そのため、日本では質の低い製品が出回る危険性があるわけです。こういった点でも、日本の製品とアメリカの製品の質に差が出てくるのでしょう。
GMPに関する詳細および日本におけるGMPの問題点については、『GMP基準をクリアし、自社工場生産にこだわったサプリメント』をご覧下さい。
大切なのは『サプリメントに関する確かな知識をもって、安全で質が高く、効果の期待できる優れたサプリメントを選ぶこと』です。
当サイトでは、アメリカで80年以上の歴史を持つサプリメント老舗メーカー「ライフプラス・インターナショナル社」の安全・高品質サプリメントをお奨めしています。
詳しい購入方法は「はじめてのライフプラスサプリメント購入方法」をご覧下さい。
