②生鮮食品並みの新鮮サプリメント

錠剤やカプセルの形をしたサプリメントは、ドラッグストアやコンビニなどの商品棚に、常温の状態で置かれて売られていますよね。

スーパーの野菜や果物のように、ある一定の温度に冷蔵された状態で売られることはもちろんありませんが、サプリメントの原料は野菜や果物そのもの。だからこそ、サプリメントの鮮度にももっと注目する必要があるんです！

驚きの新鮮さ！生鮮食品のようなサプリメント

サプリメントの鮮度にこだわる、というのはどういうことでしょうか？

それは、“原材料の鮮度”と、“作られた製品の鮮度”のことを指します。

私が選んだサプリメントは、この2点においてまさに、“生鮮食品”と言えるくらい新鮮なサプリメントなんです。

その特徴は、以下の5点となります。

[1]は原材料の鮮度、[2][3][4][5]は作られた製品の鮮度を指しています。

サプリメントの原料は、野菜や果物などから作られますよね？

だからこそ、原材料は新しければ新しいほど、そこに含まれる栄養素は高く、質の高い製品を作るための第一歩となるわけです。

ライフプラスでは、原材料の調達は、向こう2週間程度の製造分のみとし、原材料を余分に調達して倉庫に長期保存しておくようなことはしません。

大量生産による低価格商品を作ろうと思えば、どうしても原材料は大量に調達しなければなりません。大量に調達した原材料は、すぐに製造に回されるわけではないので、どうしても倉庫などに保管しておく必要があるわけです。

長期間にわたり原材料を保管することで、原材料が空気に触れて酸化したり、保管状態によってはカビが発生したり、腐ったりする可能性もあるわけです。

そうならないように、と原材料に“防腐剤”や“防カビ剤”が使われていたとしたら･･･

あなたはその製品を買いますか？

もちろん、買いたくはないですよね。

新鮮な原材料を、入荷したそばからすぐに製造工程に回せば、結果的に倉庫に長期保存する必要がなくなるわけですから、“防腐剤”も“防カビ剤”も、その他余分な添加物も、もちろん必要ありませんよね。

質の高い製品作りを目指しているからこそ、余分なものは加えることのないよう、ライフプラスでは原材料の鮮度を重視した生産を行っているわけなんです。
さらに驚くべきことは、ライフプラスの製品は、アメリカの自社工場で製造後、1週間以内に私たち消費者のもとへ直接発送されているということです。
アメリカから日本へは、国際宅急便であればおよそ3～5日で届きますから、私たちの手元に届いたライフプラスの製品は、

製造後2週間程度の、生鮮食品のように新鮮なサプリメント

だと言えるんです。

そのため、ライフプラスでは、新鮮な状態で届けられたサプリメントを、少しでも新鮮な最高の状態で消費してもらえるよう、

消費期限は6ヶ月以内、商品開封後は1ヶ月以内に消費するよう推奨しているんです。

店頭に並ぶサプリメントは新鮮？

多くのサプリメントは、工場で作られたのち、複数の流通業者を経て、ドラッグストアやコンビニの店頭に並びます。ドラッグストアやコンビニに並んだサプリメントの多くはその日中に売れるわけではないでしょうから、店頭でも何日（もしくは何ヶ月）も経ってから私たちの手に渡るわけです。

さらに、大量生産による低価格化だけをねらって作られた製品は、原材料の段階から長期保存され、さらに製品となってからもお店の店頭に並ぶまでじっと倉庫に保管されていたものかもしれません。

そう考えると、ライフプラスのサプリメントが、いかに鮮度の高いサプリメントであるかがおわかり頂けるかと思います。

鮮度にこだわるもう1つの理由とは？

原材料の鮮度であったり、作られた製品の鮮度にこだわるのはどうしてか？

それは、

サプリメントの鮮度＝製品の品質そのものだからなんです。

どうしてだと思いますか？それは、

サプリメントは作られた直後から、その栄養素を失っていくからです。

あるデータでは、作ってから8ヶ月経ってしまったものは、その栄養素の50％を失ってしまっている、とも言われています。

「1粒中に1,000mgのビタミンCを配合！」

なんてうたっているようなサプリメントも、製造後何ヶ月も経ってしまっていたら･･･。

果たして、そのサプリメントにはパッケージに記載されている量の栄養素は残っているのでしょうか…。

この点において、私が選んだサプリメントは、製造後1週間以内に、アメリカの工場から私たち消費者へ向けて直接出荷されるわけですから、栄養素はじゅうぶん残っていると言えるでしょう。

ライフプラスのサプリメントが、医療レベルの質の高い製品である理由がここにあるわけですね。