ライフプラス製品の製造に関わる重要人物:ドワイト・マッキー博士

ドワイト・マッキー博士

ドワイト・マッキー博士

ボブ・レモン社長の夢のもとに集まった3人の共同経営者たち。

そして、現在のライフプラス社にとって欠かすことのできない重要人物がいます。

それは、ドワイト・マッキー博士です。

ドワイト・マッキー博士は、薬理学、研究調査、臨床医学など、幅広い専門領域に精通する医師で、アメリカ東海岸初の統合医療施設で12年もの間、医長(メディカルディレクター)として栄養学と補完医療に携わった経験も持っています。

その診療所でがん患者と向き合った経験が、医療に対するより深い探求へと足を踏み込ませ、彼の専門知識をさらに広げるきっかけとなりました。

彼は、内科学、血液学、腫瘍学の各分野で専門医に認定され、スクリップス研究所の免疫学部門を経たのち、アメリカ各地の一流クリニックで6年間にわたりこれらの分野の診療にあたりながら、最先端の免疫学にも従事しました。

アメリカ栄養学会とアメリカホリスティック医学協会認定の栄養学専門医でもあるマッキー医師は、特殊内科学、栄養科学、補完医学でも深い見識と幅広い経験を経て、世界でも有数の最も見識ある研究者かつ臨床医と認められる、実に有能な存在なのです。

2001年、ドワイト・マッキー医師はボブ・レモン社長と出会った時、ヘルスケアにおける栄養補助製品(サプリメント)の役割について、栄養補給のために高品質の製品を製造し、それを必要とする人たちに適正な価格で直接提供する、という彼のビジョンに賛同し、ライフプラス社の将来性を確信したのです。

その後、マッキー博士はライフプラス社の専属研究員となり、今もなお責任ある立場で製品開発に取り組んでいます。

現在、ライフプラスの全製品は、ボブ・レモン社長とドワイト・マッキー医師の情熱と専門知識をもとに、最高の配合で作られています。

最高級の栄養補助製品を誕生させたいという大きな夢で一致団結した二人は、豊富な経験と洞察力をもとに、最先端の製法技術を駆使して製品の開発に日々取り組んでいます。

その製法こそが、ライフプラスの製品を、現在市場で製造・販売されているサプリメントの中でも“最高品質の製品”として際立たせているのです。